『満天の星』のサイトへようこそ! 夜空に輝く星々、そして宇宙に存在する天体の不思議を愛してやまない、日英バイリンガル西洋占星学コンサルタントのSHINKO です。
「地上の出来事と天体の動きは関連している」という考えのもとに、太陽系の天体の位置や動きを人間やその社会の動向と結びつけて読み解く西洋占星学は、バビロニア、また古代エジプトを発祥としてギリシャのヘレニズム文化の中で発展しました。
私がそもそも西洋占星学に興味を持ったのは、子供の頃から星を見上げることが好きだったことに加え、自分自身について答えを探し求めていたから。出会った一冊の本が、その答えに繋がるドアを開く鍵でした。
学ぶ過程で、分析心理学そして患者の治療に積極的に占星術を取り入れたといわれる、心理学者・精神科医カール・ユングから始まった「占星術の心理学的アプローチ」や、ステファン・アロヨ、ノエル・ティル、リズ・グリーン、バーバラ・ハンドクロウ、ジェフ・グリーン、そしてスティーブン・フォーリストといった占星術家たちが提唱する、占星術を精神的・スピリチュアルな進化のためのツールとして捉える観点に深く感銘を受けました。
私たち一人一人がこの地上に生まれたその瞬間の、天空の星たちの位置を描き出したものをホロスコープ(出生図、ネイタル・チャート)と呼びます。ひとつとして同じチャートはありません。広く一般には「占い」として広まっている西洋占星学ですが、私はこのホロスコープを人生の「航海図」やナビゲーターのようなもの、と捉えています。個人に内在するエネルギーの特性をあらわし、可能性を示す魂のブループリントとも言えるかもしれません。
思想家であり詩人のルーミーは、「あなたの中に宇宙全体がある、あなたは恍惚とした動きをする宇宙なのだ。」と言いました。ネイタル・チャートを基盤として、そのチャートをめぐる天体の動きと星々のエネルギーを知る時、本当にそう思います。
上を見上げれば、夜空には輝く星があります。
私たちの心の中にも、眩く光り闇を照らす星の輝きがありますように。さまざまな困難にも遭遇する人生を航海していく中で、その光を見出すお手伝いができればこれ以上に嬉しいことはありません。
満天の星
最善の道は、自分を知ることだ。
そうすれば、すべてを理解することができる。
〜 鈴木俊隆禅師
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